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5分でわかるリスティング広告のメリットとデメリット

あなたは、これからのWEBマーケティングの施策に、リスティング広告を検討していないだろうか? WEBマーケティングにおいて、費用対効果の高い広告戦略は必須だ。WEB広告というと、リスティング広告、いわゆる検索エンジン広告が思い浮かぶ。 もちろんまだリスティング広告自体を理解していない方もいるだろう。 また、これまでの広告手法がテレビや雑誌などのメディア広告をメインに行ってきた企業であれば、リスティング広告のメリットとデメリットを理解しなければ、取り組むことも難しいだろう。 そこで今回は、まずは全体像が見えるように、押さえておくべき基本の説明をしていきたい。

SEOの全体像を掴むためにはこちらの記事が参考になるはずだ。

⇒ SEOが理解できない方のために、押さえるべき3つの基本

リスティング広告とは?

まずは言葉の意味と定義だが

リスティング広告 【listing advertisement 】 検索連動型広告
検索エンジンなどの検索結果ページに掲載される広告。特に、検索語と関連性の高い広告を選択して表示する広告。 検索結果の表示に合わせ、テキスト広告となっていることが多い。 広告の表示形式は、タイトルと数行の本文、リンク先URLやドメイン名などで構成されるテキスト広告が中心で、閲覧者が広告をクリックすると課金されるクリック課金型で販売されることが多い。

一番の特徴としては、ユーザーが検索したキーワードによって表示される広告が変わるということだ。 例えば、ユーザーが「布団 通販」と検索した場合、そのユーザーが単純に布団の種類が知りたいわけでも、布団が見たいわけでもなく、購入したいという気持ちがあることが予測できる。
そして、広告出稿主は「布団 通販」というキーワードで検索された時のみ、広告を表示させることが可能だ。

その広告は以下の場所に表示される。

Googleの検索結果画面

Google検索_布団-通販

Yahoo!の検索結果画面

Yahoo検索_布団-通販
  • ・広告がクリックされると、広告出稿主は1クリックに対して成果料金を支払う。
  • ・1クリックあたりの価格はキーワード毎のオークション形式で決定される。

そのため、消費者ニーズや季節要因によって金額は変動するが、安い場合で1クリック当たり数円、高くなると1クリックで数千円のキーワードも珍しくはない。

これがリスティング広告だ。では、リスティング広告のメリットを見ていこう。

リスティング広告のメリット

すぐに始めることができる

メディア広告(テレビ、新聞、雑誌など)は広告を出稿しようと思っても、すぐに始めることはできない。最低でも1週間、テレビCM等の場合は2ヶ月ほどの期間を要する。
リスティング広告には審査期間が必要だが、1度審査を通しておけば、あとはいつでも自分の意思で出稿が可能だ。ちなみに、公式発表での審査期間は以下の通りで、経験上Googleはこの通り、Yahooはもう少し短い。 尚、土日祝日は審査が止まるので、金曜に掲載審査を出した場合、大抵の場合は翌週の月曜か火曜日に審査通過となるケースが多い

  • ・Googleアドワーズ:ほとんどの広告の審査は1営業日以内
  • ・Yahoo!プロモーション広告:3営業日程度

このメリットにより、急なプロモーション告知などにも対応可能だ。

高い確度のターゲティング広告を出せる

例えば、先程の「布団 通販」や「母の日 プレゼント」がターゲティングされているキーワードだ。たとえば5月に「母の日 プレゼント」というキーワードで広告を表示させ、WEBサイトにユーザーを誘導できれば、売上に繋がりやすいことはおわかり頂けるだろう。
しっかりと自社商品のターゲットさえ理解できていれば、チラシを撒いたり、テレビCMを打つよりも、確実に費用対効果の高い広告出稿が可能になる。

運用により費用対効果高められる

リスティング広告はGoogleアナリティクスなどの解析ツールと連携することによって、ユーザーが商品購入に至る確率(CVR:コンバージョンレート)などを知ることが可能だ。CVRなどの広告効果の高いキーワードは入札金額を増やして広告表示順位を上げたり、類似キーワードを探すことによって、1つの広告における費用対効果を最大化するための運用を行うことができる。
逆に無駄だと思ったキーワードがあれば、そのキーワード自体を広告対象から除外し、もっと効果の高いキーワードで運用効果を高めるように努めれば良い。

予算に合わせて掲載できる

リスティング広告はクリック課金の成果報酬型であるため、1日毎、月毎の予算を決めて広告を出稿することが可能だ。例えば、月の広告予算を30万円と決めておけば、予定よりも早く消化してしまった場合は掲載されなくなるだけなので、追加予算を考慮する必要がない。
もちろん、広告掲載をやめようと思った時にすぐにやめてしまうこともできる。期限を細かく切った掲載も可能だ。テレビCMや雑誌掲載の場合、一度広告を出してしまうと途中で広告をストップすることはできないため、リスティング広告のこのメリットは大きい。

リスティング広告のデメリット

次にデメリットを見ていこう。デメリットというよりも注意点といった方が近いかもしれない。

リスティング広告運用にはある程度知識が必要

自分で運営する場合は、やはりある程度知識を付けなければ、スムーズな広告運用は行えない。運用によって費用対効果を最大にできるということは、逆を言えば、運用しなければ効果は薄れてしまうということだ。最初は素直に、プロフェッショナルに任せてしまうのが良いだろう。
目安としては、「1ヶ月の広告費+15-20%前後の運用手数料」が基本と考えてよいだろう。もちろん取扱商品点数、作成する広告の数、それ以外にかかる何らかの手間によって、±5%ほど前後することになる。外注する場合は、料金の理由は明確に聞いた方が良いだろう。

消費者ニーズや季節要因によって効果が変わる

クリック単価が入札によって金額が変わるということは、消費者ニーズや季節要因によって、クリック単価の高騰が起こり得るということだ。「前月までは30万円を使って6,000人をWEBサイトに誘導していたのに、今月は気が付いたら3,000人で予算消化してしまっていた」ということもあるかもしれない。
1つわかり易い例を見ていただこう。以下は、季節要因が関係ないキーワード「誕生日 プレゼント」で検索した場合の広告の出稿状況だ。

Google検索_誕生日-プレゼント

次に、「母の日 プレゼント」で検索した場合はこのようになる。ちなみに今は9月である。

Google検索_母の日-プレゼント

そう、母の日といえば5月なのだが、9月に母の日のプレゼントを考える人はあまりいない。 Googleにおける「母の日 プレゼント」で検索された回数を月毎に現しているのが以下のグラフだ。

キーワードプランナーで見た「母の日-プレゼント」の検索ボリューム

2014年5月の検索回数が550,000回だったのに対し、8月の検索回数はは5,400回だった。実に100倍以上の差がある。もちろん9月の時点では出稿されていない広告も、2月、3月辺りからちらほら出始め、5月初旬には競争率は最大になる。その際は、1クリック単価は1000円以上になってしまう。もちろん商戦時期に色々なコストがかかってしまうのは、どのようなマーケティング手段でも同じなのだが、リスティング広告では普段の費用対効果が高い分、商戦時期には、消費者ニーズや季節要因がより強く反映される傾向がある。
普段から季節要因の把握やトレンド動向には気を配っておくべきだろう。

最後に

リスティング広告の全体像は見えただろうか。
WEB広告に馴染みがない方にとっては難しく見えてしまっていたかもしれないが、始める事自体は特に難しくない上に、これまでのメディア広告にはなかったメリットがあるとわかって頂けるだろう。

ただし、実際に運用を行うためにはある程度の知識と全体を見通す戦略が必要になる。仮に外注するとしても、あなたが何も知識がない状態で任せてしまうと、その業者がプロフェッショナルであるかどうかは判断が付きづらい。リスティング広告は今後も更に市場が拡大する分野であるため、自社のアプローチを有利に進める土壌を築くためにも、ある程度知識を付けたうえで、早めに取り組んでいくことをお勧めする。

 -リスティング広告 

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